北アフリカチュニジアが由来、この地方で使われるスパイスブレンドの事をラスエルハヌートといいます。語源はアラビア語で、インドで言うガラムマサラのようなものです。
北アフリカは、アフリカと中東の料理がうまくミックスされた料理が多く、ラスエルハヌートも、チュニジアから始まり、モロッコ料理でよく使われています。
アラビア語で、お店の一番。そのお店の一番のスパイスをブレンドしたスパイスミックスをラスエルハヌートといいます。
Spicemeのラスエヌハヌートも体にいい一番を9種類詰め込んでいます。 世界四大スパイスと呼ばれる、クローブ、ナツメグ、こしょう、シナモンすべてを含んでいて、抗酸化、消化促進、発汗、血行促進、抗炎症、抗菌作用、免疫機能を高め、脳機能を高める効能があります。